複数室を面で補う候補

メッシュWi-Fiが向く条件・向かない条件

メッシュは複数のノードで宅内を覆い、移動利用をしやすくする候補です。ノード間の通信経路が弱ければ、台数を増やしても改善しない場合があります。

ベンダー中立・商品リンクなし

特定製品のランキングや使用レビューではありません。購入前に条件を整理する比較基準です。 無料対策で改善した場合は購入不要です。

候補にできる

向いている条件

  • 複数室・複数階で弱く、端末を移動しながら使う
  • 各ノードを、互いの通信が安定する場所へ置ける
  • 管理方法や対応機種を一つのシステムとしてそろえられる

先に別の確認

向かない条件

  • 弱いのが一台・一室だけで、親機移動や有線接続をまだ試していない
  • ノード間にも厚い壁や長い距離があり、無線経路を確保できない
  • 回線側や接続先サービス側の不調を、宅内電波の問題と切り分けていない
01

買わずに確かめる

最初に試すこと

改善したら購入不要

親機を中央寄りへ仮移動し、弱い場所を一つずつ再確認します。一室だけの問題なら中継機や固定端末の有線化で足りる場合があります。

02

数字より設置条件

比較する4つの基準

01

ノード間の経路

利用場所だけでなく、親ノードと子ノードの間が安定していることが前提です。有線バックホールが使えるかも確認します。

02

移動時の接続

対応するローミング補助機能はシステムと端末の組み合わせで挙動が変わります。切り替え時間ゼロは保証されません。

03

既存機器との関係

ONU一体型ルーターや事業者貸与機器がある場合、ルーターモードとアクセスポイントモードの役割を確認します。

04

維持管理

セキュリティ更新の提供期間、管理アプリに必要なアカウント、障害時に切り分けられる構成かを比べます。

03

公式仕様で確認

購入前のチェックリスト

  1. 01

    想定する各設置場所で電源、親機からの電波、有線配線の可否を確認する

    候補製品のメーカー公式仕様と、現在使っている機器の両方で確認します。

  2. 02

    無線・有線バックホールの対応と、利用時のLAN端子の役割を確認する

    候補製品のメーカー公式仕様と、現在使っている機器の両方で確認します。

  3. 03

    既存ルーターとの接続モード、二重ルーターを避ける設定、回線事業者の指定条件を確認する

    候補製品のメーカー公式仕様と、現在使っている機器の両方で確認します。

  4. 04

    必要台数を面積表記だけで決めず、階・壁・吹き抜け・金属部材を考慮する

    候補製品のメーカー公式仕様と、現在使っている機器の両方で確認します。

自宅の条件から始める

どれを比較する前に、症状を切り分ける。

3つの質問から、無料で確認する順番と近い想定ケースを案内します。

無料診断を始める